「ジョブさがーす」とは、学生の就職活動を最大限に効率化する 就活支援サービス です。
周りと同じようになんとなく就活をして、なんとなく就職をする…
そうすると仕事は "する" ものではなく、 "させられるもの" になってしまいます。
させられる状態では仕事そのものが段々と苦痛に感じられ、きっとどこかで「辞めたい…」「転職したい…」などネガティブな気持ちになってしまうことでしょう。
私たちは、学生たちの なんとなく を無くすために就職活動を支援していきます。
なんとなくではなく、自分の意志で自分の未来を切り拓いていける学生を、1人でも多く増やすきっかけを提供していきます。
学生が目的意識を持って未来の一歩を踏み出すことができれば、仕事は "させられるもの" から"するもの" に変わり、毎日が苦しみから喜びに変わっていくと考えています。
学生の就職活動を最大限に効率化するために、私たちは以下のサービスを提供しています。
運営費用は弊社の想いに共感してくださっている企業さまの協賛金で賄っているため、 学生は完全無料 でご利用いただけます。
自己分析、業界研究、企業研究、エントリーシート(ES)や履歴書の作成、グループディスカッション(GD)やグループワーク(GW)対策、面接対策を一緒に行います。
キャリアアドバイザーは現役経営者、IT系や不動産業界の一部上場企業出身者、人材系ベンチャー企業の創業期経験者、外資系コンサルティングファーム・外資系投資銀行内定者など様々です。
また、学生を採用する側の企業人事目線でアドバイスをすることもできます。
1,000人以上の学生と面接をしてきた企業人事や、ベンチャーから大手企業まで300社以上の新卒採用支援をしてきた採用コンサルタントが相談に乗ります。
採用する側の目線で内定を勝ち取りやすい学生の傾向が深く知れるため、今後の就活をより優位に進めることができるようになるでしょう。
学生30〜50人、企業5〜10社ほどが集まる非公開の就活イベントを不定期に開催しています。
企業が学生に対して話をする合説説明会や会社説明会などの一方通行のコミュニケーションではなく、学生が1社1社と双方向にコミュニケーションが取れるよう設計しているため、通常の就活イベントよりも業界理解や企業理解がしやすい内容となっています。
「ジョブさがーす」に登録していないと参加することができない特別な非公開イベントなので、同世代の横の繋がりを増やしたい方や、実際に企業の人事や役員クラスの人と密に話をしたいという方はぜひご登録ください。
キャリアアドバイザーとの面談を通してビジョンや志向性を深掘りしていき、その学生に合った企業を個別で紹介します。
就活エージェントの中には、自社が抱えているクライアント企業に出来る限り流し込む目的で、学生が興味を持たなくても強引に複数社を紹介することがあります。
仮にその中から学生が内定承諾まで至ることがあれば、就活エージェントはクライアント企業からお金をもらうことができるからです。
しかし、「ジョブさがーす」では学生にとってメリットのない無理な営業や紹介は一切しません。ここにお約束します。
何よりもまずは "学生にとって本当にためになるか" や "学生の自己実現の場として相応しいか" を第一に考え、企業の紹介をしていきます。
もちろん、そのような想いで紹介された企業でも、必ずしも選考を受ける必要はありません。
最終的には自分の意志で選考を受けるかどうかを判断していただきます。
まずは一緒に自己分析を徹底的に行っていきます。
その理由は、自分のことが明確に理解できていないと未来を思い描きづらいからです。
自己分析では、どうありたいかという「to be」を設定します。
例えば、25歳・30歳・35歳・40歳の時にどういう状態になっているのが今自分が思う一番の幸せなのかを考えます。
そして、それぞれの段階で理想の状態になるために必要なことを逆算して、今何をしていくべきかという「to do」を決めていきます。
将来の自分像が明確になっていれば、そのために自分はどの業界に進むべきか、どのような企業に行くべきかがある程度見えてきます。
就職活動は理想の自分に近付くための1つの手段なので、人によっては最適な道筋がそもそも就職ではなく、起業・フリーランス・進学などかもしれません。
もし面談を通して就職よりも向いていることがあると判断した場合は、私たちはその可能性も学生に提示します。
利己的ではなく利他的に学生のことを思いっているからこそ、学生の将来の選択肢を潰さず最大限に伸ばすことができると考えています。
「就職できる気がしない…」
「就活中に自分を見失ってきた…」
「どんな仕事がしたいかわからない…」
就職活動をしていると、このような不安や悩みは付きものです。
私たちは、そんな心配事を払拭して少しでも前を向ける学生を増やしたいと考えています。
辛いときはどんな些細なことでも気軽に相談してください。
今日も私たちは学生の将来に繋がることを第一に考え、一人ひとりと真摯に向き合っていきます。